やはり、おうちカフェ
★バーも再開
スポーツバー
ジュネーブ郊外の道路沿いスポーツバーもおじさん達が集う。
みんな嬉しくて、写真を撮っているところがかわいい。
おじさんだって、みんなでサッカーの話でもしながらビールを飲める喜びを写真に残したいのだろう。
みんな嬉しそうに、ビールを飲んでいる金曜日の夕方。
★スイス規定で4月19日からテラス席は営業可能のカフェ
ジュネーブ市内のカフェBoreal
この、私のお気に入りのカフェもテラスのみ、営業中。
本当は店内のソファ席でほっこりしたいところだが、店内飲食はスイス政府コロナ規制で禁止。
違反したら、ひどい罰金(10万以上とか)既に、テラス解禁後たったの1週間で15件もレストランが罰金措置になった。
4か月ぶりに営業再開できて、いきなり見張っている警察がきて罰金とは気の毒だ。客も、節度ある行動が求められる。
店内から矢印に沿って外へ
ただの広場のようなだけど、オレンジやブルーのテーブル席が、このカフェのテラス。
いつも満席!
ここは、広々としているのでスイス規定1.5m間隔は余裕で保てる。
でも、ジュネーブ市民はちゃんとしっているので、こんなメイン通りから裏のテラス席もいっぱいだ。
★やっぱり一番安全は「おうちカフェ」
ネスプレッソ店は今日も行列
スイスの誇るネスプレッソは、いつもスイス人でいっぱいだ。
ネスレの経営が心配されている昨今も、ネスプレッソ店舗を行列が絶えない。
家で、手軽に美味しいコーヒーを飲む「おうちカフェ」がコロナの心配は一番少ない。
悪天候が続くスイスで、やっぱりまだ家でのネスプレッソコーヒーが一番。
おうち時間のおうちカフェ用に、美味しいケーキでも一緒に食べたいところだ。
ジュネーブに住む私は、モデルナワクチンの1回目接種が終わったので、2回目で完了するまでは、密は避けて安全に過ごしたい。
だって、6月末にはワクチン証明(ワクチンパスポート)を政府が発行することになったから、何としてもそれ(=自由な生活)は手に入れたい。
日本はいつ発行?
#今週のお題「おうち時間2021」