Bonjour!バタバタママ☆スイスのびのび生活

北米・欧州生活送ったばたばたママが、スイスの町でのんびり生活に

写真が上手く撮れない悩み

★写真のセンスがない!

f:id:batabatamaman:20200711145429j:plain女子会の時、友達がとってくれた写真

私の小さな悩み。

それは、写真がどうも上手く撮れない。

とってもどうしても曲がっていたり、被写体が半分であったり、どれが中心が意味不明であったり。

きっとセンス、バランス感覚の問題だろう。

最近は、Iーphoneなどでちゃんとstraighten機能があり、これで編集するだけで曲がっている問題はかなりましにはなる。

 

上の写真は友達がとってくれたもの。

セルフィ―でも、私が気合を入れてとったのよりもセンスが光る。

もう友達頼みで、

「後で送って!」

が一番いい写真が残って良い。

★珍しいアジサイの花束?!

f:id:batabatamaman:20200711150025j:plain こんな花をとってもいまいち華やかさにかける

f:id:batabatamaman:20200711150110j:plainゲストが来たときに、もってきてくれた綺麗な花束

スイス人の知人が、ランチに遊びに来てこんな素敵なお花も持参してくれた。

あじさいが花束に入っているなんて、日本ではあまり見たことがない。

嬉しくて、iPhoneショット!

でも、やっぱりこの本物の美しさが伝えられない。

光の加減とか、立ち位置とか考えもしないで、感覚で生きる私は、感覚で撮るから仕方がないことなのか。

 

★アップルの技術はやっぱりすごい!

最近のiPhoneなどのクオリティは、すごい進化ぶりだ。

ティーンの娘は、私の理解範囲を超えた、不思議な加工をよくやっている。

ちなみに、私より娘が6歳になったときから、写真を撮るのは娘の方が上手だと判明。

スイスのインターナショナルスクールでは、6歳児もクラスでアイパッドをフル活用して授業を展開していた。

裏山にいって、テーマを決めてそれを写真にとる課外授業などもあった。

そんな最先端のテクノロジーの中で生きる娘に比べ、化石のような私。

 

だからこそ、面倒がらずに、PCやiPhoneの編集機能を活用していかないと!

こんな下手な写真のブログでも見に来てくれる人々がいることに、感謝しながら。

そして、気軽な編集機能のアップルの素晴らしい技術にも、感謝する。

 

 

 

 

 


ティーキャンドルと板チョコがあれば、気楽に優雅な マシュマロやイチゴ、バナナでチョコレートフォンデュ!